コラムcolumn

2016/10/06

人材採用

“採用のミスマッチ”を防ぐ!曖昧な言葉を避け、事実を伝えよう

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    多くの企業がWebサイト制作や広告求人で採用活動を行いますが、採用のミスマッチを経験したという企業は決して少なくありません。
    こうした採用のミスマッチは、企業の自社アピール方法が原因となっている可能性があります。

    ここでは、Webサイト制作の際に採用のミスマッチを防ぐために企業側が気をつけるべきポイントをご紹介していきます。
    ■曖昧な表現は学生を混乱させることに
    新卒者を対象とした採用サイトや広告求人には、同じような言葉が羅列されています。
    たとえば、“雰囲気のいい会社です”、“自由な社風です”など。
    このように、多くの企業が似たようなフレーズを並べていますが、これを見た学生は「どの企業も同じことを書いていて違いがわからない」と混乱しかねません。

    「若い社員が働く様子をみせよう」、「すぐに溶け込めるような雰囲気を伝えよう」と、そればかりに目を向けてしまいがちなケースも多くみられます。
    もちろん、これらも大切なことですが、それだけでは学生に企業の魅力は伝わりません。
    曖昧な表現を多用したり、自社の魅力を他社と差別化できていなかったりすると、学生は似た情報のなかから企業を選択しなければならないため、ミスマッチが起こりやすくなってしまうのです。
    ■学生に効果的な切り口とは
    Webサイト制作で採用活動を行っても、それが思いつきや流行の言葉に頼るだけのものならば、本当に伝えたいことを学生に伝えられません。
    当然、学生側もそれを読みとってはくれません。そのためWebサイト制作や広告求人では、できるだけ曖昧な言葉や表現を避けることはもちろん、人事の識見をベースにサイトを構築することが大切だといえます。
    なぜなら、人事担当者は、企業の目的達成や戦略遂行のために組織や人を最適な部署へ配置していく役目を担っているから。
    とはいえ、「人事担当であればよい」というわけではありません。
    大切なのは、自社の強みや特長を知っていることはもちろん、内部から事業や組織、人についてしっかりと理解を示しているかどうか。くわえて、客観的視点から批判精神を持ってそれらを検証し、社内の誰よりも自社を理解していることが重要です。
    ■企業が多様なら、アピール方法も多様なはず
    自社の魅力を伝えるためには、まずは誰よりも人事が自社のことを理解している必要があります。
    自社を十分に理解していれば、曖昧な言葉や流行の言葉に頼らなくても、学生に企業の意図を伝えることができます。
    Webサイト制作で採用活動を行う際は、上記のことを意識してみてはいかがでしょうか。

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