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2016/04/06

Webで集客

知っておきたい! 最新トレンドWebデザイン – 2015年版 –

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    ファッションに流行があるように、Webデザインにもその年の流行デザインがあります。
    Web制作では、自社に合った色とデザインを採用するとともに、流行を上手に押さえることも重要です。

    ここではWeb制作の参考になるよう、2015年に流行したWebデザインについてご紹介します。
 
    ■動きのあるデザイン
    2015年のWebデザインでは、「動きのあるもの」がトレンドとなりました。

    アニメーションを利用したWebデザインは、その最たるものです。
    たとえば、メニューをクリックしてページ遷移する際に、ただページが移るというだけでなく本をめくるようなアニメーション演出を入れます。
    このような工夫をすることで、ユーザーは驚きとともに興味を持ちやすくなります。こういった動きのあるデザインはユーザーの興味や関心を惹くという点においては非常に効果的なのです。

    また、2015年にGoogleが発表したビジュアル言語に「マテリアル・デザイン」があります。
    これもアニメーション同様、動きを重視したもの。実在する物質の光や動きをWebデザインの基準にし、コンテンツの動きやインターフェイスなどを決めていきます。
    ■動画を活用したデザイン
    Web制作において、サイト内に動画を埋め込むことは特に珍しいことではありません。
    しかし、これをホームページの背景に使うWebデザインは斬新で、2015年のトレンドになりました。次々に変化していく背景はページそのものに世界観を与え、ページに対するイメージをより明確にしてくれます。
    生き生きとした印象も与えられるため、ページを閲覧する楽しみも生み出します。
 
    ■クリックの代わりにスクロールを使ったデザイン
    Web制作において、従来は「ページの移動にはボタンをクリックさせる」というのが一般的でした。
    しかし、2015年のWebデザインにはクリックを使わないものが登場しました。このデザインでは、クリックの代わりにスクロールを利用します。
    このようなデザインを、「パララックス」や「スクロールエフェクト」といいます。

    このデザインを利用すると、これまで複数のページを用意していたコンテンツを1ページにまとめることができます。ユーザーはページ遷移をせずにホームページを閲覧できるため、ストレスなく最後までページを見ることができます。
 
    ■Webデザインがユーザーに与える効果
    Webデザインがユーザーに与える効果はとても大きいものです。
    たとえば今回ご紹介したスクロールエフェクトは、ユーザーの興味関心を惹くと同時にページの移動を少なくするというユーザビリティへの配慮もされています。また、近年はスマートフォンが広く活用されていますが、スクロールエフェクトを活用したサイトはスマートフォンでも利用しやすいサイトです。

    このように、Webデザインはユーザーの使いやすさに大きな影響を与えるため、Web制作の際にはその点を考慮することが大切です。

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